美肌づくりに欠かせない成分と言えば、「エラスチン」と「コラーゲン」「ヒアルロン酸」の3 つです。この3つ美肌成分は、肌の真皮層に存在し、ハリや弾力・潤いを保つ役割をしています。
エラスチンは繊維状のタンパク質で、肌のハリと弾力を司るコラーゲンを束ねてつなぎとめる大切な役割を果たしています。
加齢や紫外線などの影響でエラスチンが不足することで、コラーゲンをつなぎとめておくことができず、肌はハリと弾力を失いしわ やたるみが目立つようになるのです。
エラスチンとセットで活躍するコラーゲンは“弾力繊維”と呼ばれ、肌のハリと弾力を保つのにとても重要な役割をしています。
コラーゲンもエラスチンと同じくタンパク質の一種で、カラダの組織がバラバラにならないよう、細胞と細胞の間でバネのように伸び 縮みしながら、細胞をつなぎとめています。“弾力繊維”と呼ばれるのは、これらの役割から名付けられたものです。
また、細胞が分裂するときは、足場のような役割をし、細胞が増殖するお手伝いもする働き者です。
一方、肌のハリや弾力とともに潤い成分として有名なのがヒアルロン酸です。 ヒアルロン酸はわずか1gで、何と6リットルもの水分を保持する能力があります。
紫外線や加齢・肌の乾燥など水分不足になれば、しわの原因ともなるばかりか、シミやくすみなどの肌トラブルとも関係してきます。特に一年中エアコンのきいた部屋で過ごす方は要注意! 気づかぬうちに肌は乾燥してしまいます。
また、ヒアルロン酸は年齢を重ねるごとに減少していきます。 生まれたばかりの赤ちゃんと比べ、40代のアラフォー世代になると、ヒアルロン酸の量は約50%まで減ってしまうそうです。
これらの3つの成分は、食事やサプリメントなどでも補えますが、さらに超音波美顔器で肌を活性化させてあげれば鬼に金棒です。